湯河原町は、小田原市と熱海市の中間に位置する、相模湾と箱根連山に囲まれた自然豊かなエリアです。古くから温泉地として知られ、今もなお観光と暮らしが調和した穏やかな町並みが広がります。
温暖な気候と美しい景観に加え、医療・福祉施設も充実しており、セカンドライフ世代や子育て世代にも人気のエリアです。
湯河原町は、JR東海道本線の湯河原駅を中心にアクセス性の高いエリアです。東京方面へは約1時間40分、横浜までは約1時間20分でアクセスすることができます。
なお、バス路線も町内外を広くカバーしており、日常の移動にも便利です。さらに、小田原厚木道路や東名高速道路を利用すれば、車でもスムーズに東京方面へアクセスすることができます。
| 補助金・助成金名 | 内容 | 限度額 |
|---|---|---|
| 木造住宅耐震改修工事費等補助金 (※1) | 1981年以前の木造住宅を対象とした耐震改修工事費用を補助 | 耐震診断費補助 最大5万円 補強設計費補助 最大10万円 改修工事費補助 最大35万円 |
| 住宅リフォーム支援事業「住宅リフォーム助成」(※2) | 町内施工業者による住宅改修に対して工事費の一部を補助 | 最大10万円 |
湯河原町では、住環境の改善を目的に、住宅に関する様々な補助金制度が用意されています。上記以外にも、太陽光発電システムやHemsなど省エネ住宅設備の導入を推進する「住宅用スマートエネルギー設備設置費補助金」を展開。
また「住宅庭木伐採等助成」といったものまで用意されています。
※いずれも2025年4月現在の情報です。
| 地域名 | 平均坪単価(円) |
|---|---|
| 湯河原町全体 | 249,256 |
| 湯河原駅周辺 | 270,303 |
湯河原で家を建てるなら
知っておきたい土地相場詳細
湯河原町の平均地価は、1坪あたり約24万9,256円で、一戸建て(35坪)の土地価格は約872万円です。リゾート地としてのニーズもあるため、海や温泉街に近いエリアは比較的高めの相場となっています。
全体的には神奈川県内でも手ごろな価格帯で、移住希望者や別荘利用を検討する層からも人気です(2025年4月15日現在)。
古くから多くの文人や著名人に愛された湯河原温泉は、町の代名詞とも言える存在です。肌ざわりの良い泉質や落ち着いた雰囲気が魅力で、観光客だけでなく地元住民にも親しまれています。
湯河原温泉街の中心に位置する「万葉公園」は、四季折々の自然が楽しめる癒しの空間。万葉集にちなんだモチーフも多く、自然と歴史を感じながら散策できるスポットとして人気です。
町内にある「不動滝」は、高さ約15mの滝が落差と音を響かせるパワースポット。夏目漱石の「明暗」に登場したことでも有名な滝です。近隣の遊歩道も整備されており、自然散策や写真撮影を楽しむ人々に愛されています。
| 支援制度名 | 内容 |
|---|---|
| ベビーシートの無料貸出(※1) | 生後9ヶ月までが対象でベビーシートを無料で貸し出し |
| 子育て支援センター(※2) | 育児相談、親子教室、子育て講座などを開催 |
| ファミリー・サポート・センター(※3) | 子どもの送迎や預かり等のサポート事業。割安な料金でサービスの利用ができる |
湯河原町は、子育て支援に力を入れており、町内には保育所・幼稚園・認定こども園が整備されています。
なお、令和6年度における待機児童数は0名(※4)でした。また、育児相談ができる「子育て支援センター」もあり、子育て世帯が安心感を持って暮らせる体制が整っています。町内全域で、地域と連携した子育て支援が展開されています。
| 手当・助成金名 | 内容 |
|---|---|
| 小児医療費助成(※1) | 小学校卒業までの医療費が助成される制度。中学生の入院に関しても助成あり。 |
| 児童扶養手当(※2) | ひとり親または両親のどちらかが重度の障害があるなど条件を満たした場合、所得に応じて一定額を支給 |
| 子育て支援紙おむつ等支給事業(※3) | 月額7,000円(700点)相当を限度とし、紙おむつの他おしりふきシート、ベビーソープ等の購入費を補助。 |
湯河原町では、子育てにかかる経済的負担を軽減するため、児童手当のほか、児童扶養手当や小児医療費助成、おむつの購入費支援など、様々な制度が設けられています。
さらに、町内に住む高校生を対象に、通学定期券の購入費を一部補助する制度もあります。子育て支援が充実しているため、湯河原は、子育て世帯にとって住みやすい地域と言えるでしょう。
湯河原町では、「生涯を通じて学び豊かな心を育むまちづくり」を教育の理念として掲げ、子どもたちの教育に関する様々な取り組みを行っています。
中でも特徴的なのが、英語教育です。湯河原町立の保育園や幼稚園では英語教育を実施しており、早期から英語に慣れ親しむことができます。外国人教師やネイティブ講師が指導にあたり、生きた英語を学べる環境が整っているのが魅力です。
また、体験学習の機会が多いのも湯河原町の教育の特徴の一つ。自然に恵まれた環境の特性を活かし、お茶摘み体験やみかんの収穫体験など様々な体験の場を提供しています。このように、湯河原町では実践的な学びも通じて、子どもたちの多様な成長を支援しています。
湯河原町は、治安の良さも魅力のひとつです。
神奈川県警が公表している犯罪統計資料によると令和6年度の犯罪件数は83件。うち強盗や放火といった凶悪犯罪の発生件数は0件でした。
地元警察や町が連携して見守り活動を行っており、通学路の安全点検や防犯カメラの設置も進んでいます。
また、湯河原町では街頭犯罪の発生を抑止するべく、防犯カメラの設置助成事業を展開。自宅や店舗、事務所などが対象となり、5万円を限度として防犯カメラの設置費用を補助しています。
なお、この事業は申請期限が2026年3月31日までとなっていますので、気になる方は湯河原町に問い合わせてみると良いでしょう。
アクロスプラザ湯河原は、湯河原町中央に位置する複合商業施設です。家電量販店やドラッグストア、100円ショップ、フィットネスジムや美容室、飲食店など、多彩な店舗が揃っており、買い物から日常のサービス利用まで幅広く対応しています。
駐車場も完備されていて車での来訪にも便利。生活に密着した使い勝手の良さが魅力です。
地域密着型の大型ホームセンターで、日用品・DIY用品・園芸用品・ペット用品まで幅広く取り扱っています。駐車場も完備されており、車でのアクセスがしやすいのも魅力のひとつです。
暮らしの様々なシーンを支えてくれる、頼りになる存在として多くの利用者に親しまれています。
湘南エリアで注文住宅を検討する際、求める品質や予算は人それぞれ異なります。ここでは、ハイグレード・ミドルグレード・ローコストの3つの価格帯に合わせて、それぞれ得意領域を持つ注文住宅会社3社をご紹介します。
※1 参照元:HEAT20 G2グレード(断熱等性能等級6に相当)を有する。山下建設公式HP
(https://www.howz-yamaken.co.jp/blog/20230606/)
※2 参照元:ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー受賞実績。受賞年度の詳細はレモンホーム公式サイトをご確認ください。
(https://lemonhome.co.jp/)