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茅ヶ崎市の注文住宅相場は?

湘南ブランドで人気の茅ヶ崎市で注文住宅を建てたいと考える方のために、茅ヶ崎市のエリアの特徴や注文住宅相場を調べました。知っておくべき注意点についてもまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

【データで見る】茅ヶ崎市の土地相場とエリア別の特徴

茅ヶ崎市は海や山に囲まれた自然豊かなエリアです。夏は海水浴に多くの観光客が訪れにぎわっています。また、茅ヶ崎駅には3つの路線が乗り入れており、横浜駅まで25分、東京駅まで60分程度とアクセスが便利なのも魅力です。子育て支援センターや公園が多いため、ファミリー層が多いエリアでもあります。

茅ヶ崎海岸エリア(坪単価:111万円~)

茅ヶ崎海岸近くの東海岸南エリアは、茅ヶ崎の高級マンション、戸建て住宅が並んでいます。海までアクセスが良く、湘南の別荘地として発展してきた歴史がありゆったりとした区画に住宅が建っています。駅近よりも海岸の方が家賃相場が高いのはこのエリアの特徴であり、都会の喧騒を離れて穏やかに過ごすことができます。

令和7年の公示地価を見ると、東海岸南エリアは平均坪単価が111万9,008円となっており茅ヶ崎市の中でも高いエリアとなっています。

参照元:土地代データ(https://tochidai.info/kanagawa/chigasaki/

北部エリア(坪単価:37万円~)

茅ヶ崎市北部エリアにある赤羽根は、中心部と異なり閑静な住宅街と豊かな自然が魅力のエリアです。茅ヶ崎市南側エリアよりも坪単価が低く、広い土地で注文住宅を建てることができます。郊外と言っても私立病院や小中学校、公民館などの施設が充実しており、子育てもしやすい立地です。

参照元:土地代データ(https://tochidai.info/kanagawa/chigasaki/

注文住宅の「建物価格」相場と坪単価の考え方

ハウスメーカーの場合(坪単価:100万円~150万円以上)

ハウスメーカーで注文住宅を建てる場合も坪単価は100万円以上必要となるケースも珍しくありません。これはあくまでも本体価格だけでなく、土地代や諸費用は含まれていないことに注意が必要です。

ハウスメーカーの坪単価が割高になっているのは、広告宣伝費や技術開発費用、施工の下請けなどで手数料がかかることが要因として挙げられます。

参照元:理想のおうち(https://base-on.com/media/kanagawa-chigasaki-city/

工務店・ビルダーの場合(坪単価:55万円~90万円)

茅ヶ崎エリアで注文住宅を手掛ける工務店・ビルダーの坪単価は55万円~100万円が目安となります。これらは建物本体価格となっていることが多いため、諸費用や付帯工事費用が別途かかる点に注意が必要です。また、坪単価は土地代や建物仕様、広さなどの要因で変動します。詳細は直接問い合わせてみることが大切です。

参照元:家づくり学校(https://school.stephouse.jp/partnership/p38493/

茅ヶ崎市で注文住宅を建てる際の注意点

今後も建築費用が上がる傾向にある

神奈川県の建築費は全国平均より高く、首都圏平均とほとんど変わりません。また、耐塩害や高断熱など茅ヶ崎エリアならではの建築要件によっても費用が上がってしまいます。今後は全国的な地価や人件費が高くなったことで建築費の上昇が続くと考えられるため、長期的なコストアップを把握しておくことが大切です。

津浸水区域や塩害リスクに注意する

茅ヶ崎市は海岸から近いエリアが人気となっていますが、津波浸水想定区域や塩害リスクがあると海岸から近くても高値にはならないことがあります。ハザードマップを確認し、正確な浸水範囲や深さを把握して標高の高い土地を選ぶようにしましょう。また、塩害によって金属部分が錆びたり外壁が劣化したりするリスクがあるため素材選びや設備配置にも注意が必要です。

茅ヶ崎で家を建てるなら
知っておきたい費用相場

茅ヶ崎市は人気エリアとなるため土地代が高めになってしまいます。建物本体価格も使用や広さによって変わりますが、エリアによって坪単価に差があるため少し郊外のエリアを検討する、人気の海岸エリアを避けるなどで費用を抑えることもできます。

坪単価を調べるときは、その費用が本体価格のみなのかを確認することが大切です。他にどのくらいの諸費用、建築費が必要となるのか、塩害などの住宅メンテナンスにいくら必要になる可能性があるのかなど、長期的に費用を考えることが大切です。

本サイトでは、湘南にある工務店・ハウスメーカー一覧、口コミ・事例などを豊富に掲載しています。また、「デザインにこだわりたい方」「趣味を取り入れたい方」「店舗兼住宅を造りたい方」に向けたおすすめの注文住宅会社も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

予算オーバーを防ぐ!賢い資金計画の3ステップ

ステップ1:自己資金を把握して頭金として使える金額を算出する

貯蓄額や今後必要となる資金(生活防衛資金)を計算し、頭金としてどのくらいの金額を出せるかどうかを計算します。注文住宅の総予算は自己資金と借入可能額で決まるため、自己資金を正しく計算することが大切です。

また、使える補助金があればどのくらいそちらも計算しておきましょう。茅ヶ崎市独自の新築受託向け補助金制度はありませんが、国の補助金制度を利用することができます。「旧:子育てグリーン住宅支援事業」である「みらいエコ住宅2026事業」では最大125万円、「ZEH補助金」を活用すれば55万円~90万円ほどの補助が受けられる可能性があるため、申し込み要件や手続きの流れ、手続き時期について確認しておきましょう。補助金は期間があり気づけば終了している可能性もあります。常に最新の情報をチェックしましょう。

ステップ2:住宅ローンの借入可能額を計算する

住宅ローンを使う場合、どのくらい借りられるかは金融機関などの住宅ローンシミュレーションを参考に計算してみましょう。ここで算出される金額は、借入可能額の目安です。借入可能額としては年収に対する返済比率30%程度が目安となりますが、実際に30年・35年など長期で返済を続けるとなれば返済負担率を20%前後に抑えることが無理のない返済の目安となってきます。

ステップ3:必要となる費用を計算する

借入額が算出できれば、総予算を設定することができます。住宅本体価格はもちろん、付帯工事費用や諸費用、外構費、オプションや仕様、土地代などを含めて計算し、総予算を設定しましょう。土地を購入する場合は土地:建物=3~4割:6~7割を目安に考えると良いでしょう。

まとめ:茅ヶ崎市で理想の住まいを叶えるために

茅ヶ崎市は人気のエリアとなっており、駅近よりも人気の海岸エリアの地価が高くなる傾向にあります。ただし、海岸エリアで住宅を建てる場合は浸水被害や塩害などのリスクも考えて、ハザードマップなどを確認して危険を避けることも大切です。

茅ヶ崎市はエリアによって坪単価に大きく差があります。今後、建築費用や地価はまだ上昇することが予想されます。人気エリアはどうしても費用がかかってしまいますから、予算に応じて郊外の広い土地を選ぶことも選択肢して考えて見ましょう。