小田原市は、歴史と自然が調和した住みやすさが魅力の都市です。戦国時代の北条氏の拠点として栄え、現在も小田原城や清閑亭などの歴史的遺産があります。温暖な気候と豊かな自然環境が魅力で、農産物や海産物も豊富。
また、小田原市は子育て支援が充実しており、ファミリー層にも適した暮らしやすい環境が整っています。
小田原市は、東京や横浜へのアクセスが良好な交通の要所です。小田急線や東海道本線、箱根登山鉄道など複数の路線が乗り入れており、乗り換えなしで都心へ通勤・通学することができます。
加えて、新幹線の停車駅もあり、遠方への移動もスムーズです。市内の移動もバス路線が整備されており、利便性の高い交通網が整っています。
| 補助金・助成金名 | 内容・条件 | 限度額 |
|---|---|---|
| 木造住宅耐震診断費補助金(※1) | 高齢者世帯や一般世帯を対象に、耐震診断費用を補助 | ・65歳以上の高齢者の一人暮らし、または高齢者のみの構成、かつ全員の市民税が非課税の場合(限度額9万円) ・上記にあてはまらない方の場合(限度額6万円) |
| 木造住宅耐震改修費補助金(※1) | 耐震診断で基準を下回った住宅の改修費用を補助(設計・工事監理費、改修費、除却費) | ・設計・工事監理費補助金(限度額15万円) ・改修費補助金(限度額85万円) ・除却費補助金(限度額45万円) |
| 住宅設備改良に関する助成(※2) | 障がいを持つ方の住宅改良費用を補助(介護保険適用時はそちらが優先) | 限度額80万円 |
| ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス補助金(※3) | 省エネ・創エネの対象設備を搭載した住宅の導入費用を補助 | 1件につき10万円 |
小田原市では、快適で住みやすい住環境を促進するため、住宅に関する各種助成金・補助金制度を設けています。耐震診断や改修、住宅設備の改良、省エネ住宅の導入など、多岐にわたる支援が提供されており、住民の住宅に対する負担軽減と安定した暮らしの実現をサポートしています。
※いずれも2025年4月現在の情報です。
| 地域 | 平均坪単価(円) |
|---|---|
| 小田原市全体 | 440,787 |
| 小田原駅周辺 | 758,526 |
小田原で家を建てるなら
知っておきたい土地相場詳細
小田原市の平均地価は、1坪あたり約44万787円で、一戸建て(35坪)の土地価格は約1,542万円です。小田原駅周辺は交通の利便性が良いことから地価も高めで、平均坪単価は約76万円となっています。
一方で、市全体の地価は人口減少や宅地売れ残りの影響などによって徐々に下落傾向にあります(2025年4月15日現在)。
戦国時代に北条氏の居城として築かれた小田原城は、市の象徴的存在です。現在は復元され、天守閣からは市街地や相模湾を一望できます。桜の名所としても知られ、春には多くの花見客で賑わう小田原を代表する観光スポットです。
四季折々で色鮮やかな花々が楽しめる小田原市久野にある植物園。熱帯植物を楽しめるトロピカルドーム温室やバラが咲き誇る庭園、約200品種の梅林、踊る噴水などがあり、老若男女問わず楽しめる施設となっています。
映画館、温泉、ボウリング、ゲームセンターなどが集まる複合施設「小田原コロナワールド」は、家族連れやカップルに人気のレジャースポットです。一日中楽しめる施設として、週末にもなると多くの来場者で賑わっています。
| 支援制度名 | 内容 |
|---|---|
| 子育ての悩み相談(※1) | 子育てに関するさまざまな悩みを受け付ける相談ダイヤル。18歳未満の子どもに関する相談が対象。 |
| ファミリーサポートセンター(※2) | 子どもの一時預かりや送迎等のサポート事業。会員登録が必要で、30分あたり350円~(税不明)で利用ができる。 |
小田原市では、子育て家庭を支援するため、様々な制度を整備しています。上記以外にも、放課後児童教室や放課後児童クラブの設置、病児・病後児保育、保育コンシェルジュの導入など、多様なニーズに対応。
また、子育て支援センターを設置して育児相談や交流の場を提供しており、安心感を持って子育てができる環境が整っています。
| 手当・助成金名 | 内容 |
|---|---|
| 児童手当(※1) | 高校修了前までの児童を養育している家庭に支給。子ども1人につき2歳まで15,000円、3歳以上10,000円、第3子以降は30,000円が支給される。 |
| 子ども医療費助成(※2) | 0歳~18歳の医療費を助成(通院・入院ともに)※18歳は誕生日以後最初の3月31日まで |
| ひとり親家庭等医療費助成(※3) | 18歳以下の子を育てるひとり親家庭の医療費を助成。所得制限あり。 |
小田原市では、子どもに関する経済的支援も充実しています。児童手当をはじめ、医療費の助成制度やひとり親家庭への支援など、多くの制度が整備されています。所得制限や年齢要件などの条件はありますが、家庭の状況に応じた支援が受けられるよう配慮されています。
小田原市では、子どもも大人もより良い地域社会を共に創っていく「社会力」の育成を教育の大きな柱としています。こうした理念をもとに、2023年には「新しい学校づくり推進基本方針」を策定しました。この方針は、少子化やICTの進展といった時代の変化に対応し、今後10年を見据えた教育環境の整備を図るものです。
市内の学校では、インクルーシブ教育の推進、地域と連携した体験型学習、そしてデジタル技術を活用した新しい学びの形が導入されています。また、学校は子どもの学びの場であると同時に、地域住民との交流の場としての役割も果たすことが期待されています。
家庭・学校・地域が一体となって子どもたちの成長を支える姿勢は、子育て世代にとって心強い安心材料となるでしょう。
小田原市は比較的治安が良好なエリアとして知られています。神奈川県警の資料によると、令和6年度の小田原市の凶悪犯罪は12件。横浜市の161件や川崎市の60件と比較しても、明らかに低水準であることがわかります。
特に通学路の安全確保や防犯パトロールの強化、町内会・自主防犯組織による見回りなど、市民による防犯活動が活発です。
また、小田原市の独自の取り組みとして「おだわらっ子見守りサービス」を展開。専用端末を通じて児童の位置情報や通過情報を記録・通知し、保護者に知らせるとともに、万が一の際の捜査活動に役立てるものです。市内すべての小学校への配布を目指して、現在も段階的に導入が進められています。
小田原駅直結の「小田原ラスカ」は、日常の買い物からファッション、飲食まで多様な店舗が揃うショッピング施設です。地元産の新鮮な農産物や小田原の名産品を取り扱うお店も充実しており、観光客にも好評を得ています。
駅ビル型施設ならではのアクセスの良さに加え、電車の待ち時間や通勤・通学の合間にも気軽に立ち寄れる利便性の高さが魅力です。
小田原市郊外に位置する大型のショッピングモールで、スーパーマーケットをはじめ、衣料品店、家電量販店、飲食店など多彩な店舗が揃っています。特にファミリー層から高い支持を受けており、週末には多くの買い物客で賑わいます。
駐車場も広々としており、車でのアクセスもスムーズ。1日中楽しめるスポットとして親しまれています。
湘南エリアで注文住宅を検討する際、求める品質や予算は人それぞれ異なります。ここでは、ハイグレード・ミドルグレード・ローコストの3つの価格帯に合わせて、それぞれ得意領域を持つ注文住宅会社3社をご紹介します。
※1 参照元:HEAT20 G2グレード(断熱等性能等級6に相当)を有する。山下建設公式HP
(https://www.howz-yamaken.co.jp/blog/20230606/)
※2 参照元:ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー受賞実績。受賞年度の詳細はレモンホーム公式サイトをご確認ください。
(https://lemonhome.co.jp/)