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平塚市の注文住宅相場は?

平塚市で注文住宅を建てる際、どのくらいの費用が必要になるのでしょうか。ここでは、平塚市の土地相場やエリアの特徴、知っておくべき注意点や使える補助金制度などについてまとめました平塚市で注文住宅を考えている方はぜひ参考にしてください。

【データで見る】平塚市の土地相場とエリア別の特徴

平塚市は海や山、川などの自然が豊かなエリアでありながら都市機能も充実しているエリアですが、他の湘南エリアと比べて比較的リーズナブルな場所となっています。平塚駅は横浜駅まで30分、東京駅まで60分程度とアクセスも比較的よく、大型商業ビルがあるなど商業施設も充実しています。

平塚駅周辺・市街地エリア(坪単価:66万円~)

平塚駅周辺、市街地エリアは、やはり平塚市の中でも坪単価が高めになっています。平塚市の住宅地平均坪単価は58万1,116円ですが、令和7年の公示地価・基準地価を見ると、平塚駅周辺の坪単価は平均で66万1,557円となっていてやや高めの水準となっています。ただし、平塚市については駅に近い方が高い、と一概にいうことはできず、アクセスの良さや容積率、建ぺい率など多角的な要素で価格が決定している傾向があります。

平塚市の中で最も地価が高いのは紅谷町で坪単価平均は259万円にもなります。次点で地価が高いのは明石町で坪単価は111万円と、かなり幅があることが分かります。

参照元:国土交通省 令和7年地価公示(https://www.mlit.go.jp/tochi_fudousan_kensetsugyo/content/001876798.pdf
参照元:土地代データ(https://tochidai.info/area/hiratsuka/

北部・郊外エリア(坪単価:7万円~)

令和7年度の地価公示によると、平塚市土屋や岡崎などの郊外エリアは坪平均価格が土屋で7万3,338円、岡崎で24万3,526円と市街地よりも割安になっています。

一方で、平塚市北部にある松が丘・旭地区は高級住宅地として知られており、2022年時点の相場ではありますが坪単価74万円と高額になっています。北部・郊外エリアといっても、エリアによって大きく単価に差が出ていることを押さえておきましょう。

参照元:土地代データ(https://tochidai.info/area/hiratsuka/

注文住宅の「建物価格」相場と坪単価の考え方

ハウスメーカーの場合(坪単価:30万円~100万円以上)

ハウスメーカーは工務店よりも坪単価が割高になる傾向にあります。それは、ハウスメーカーが独自の資材や工法を開発するための費用や広告宣伝費がかかっているためであると考えられます。また、ハウスメーカーは自社で施工を行うのではなく外注しているケースも多く、その手数料がかかるため坪単価が高くなってしまうのです。

また、オプションを頼まない標準仕様でもハイグレードの資材・設備を使用していれば価格が割高になってしまいますし、ハウスメーカーはアフターサービスを重視し30年や60年の長期保証を提供していることもあるためその費用が反映されていると考えられます。

注意しなければいけないのは、一般的に坪単価に含まれるのが建物本体のみである点です。設備・諸経費が含まれていない場合は、別途その費用が上乗せされることを考えなければいけません。

参照元:鬼丸ハウス(https://onimaru-h.com/column/202506_11i/

工務店・ビルダーの場合(坪単価:50万円~80万円)

工務店・ビルダーはハウスメーカーよりも坪単価が低い傾向にあります。人件費や広告費を抑えていることだけでなく、自社施工を行うことで仲介手数料がかからず費用を抑えることができるのです。また、地域密着型多く移動費、輸送費が抑えられること、何かトラブルが起こったときに速やかに対応できることも、工務店・ビルダーがハウスメーカーより費用を抑えられている理由です。

ただし、工務店・ビルダーの坪単価は設備や諸経費が含まれている場合があり、その場合は坪単価が上がります。諸経費が含まれていれば発生する追加費用が少なくなり、資金計画がイメージしやすくなります。

平塚市で注文住宅を建てる際の注意点

含まれている費用を確認する

注文住宅の予算を考えるときには坪単価を参考にします。ただし、坪単価に何が含まれているかはハウスメーカーや工務店によって異なり、計算方法も違うため何が含まれているのか、何が別になっているかを正しく把握することが大切です。

本体価格だけなのか、諸経費や外構費が含まれているか、最初の設備や仕様グレードはどうなっているのかなどを確認するようにしましょう。

見積もりを比較するときは総額で比較する

注文住宅を建てる際には、建物の本体価格だけでなく諸費用や付帯工事費用が必要となります。複数の建築会社に見積もりを取る場合は、見積書に含まれているものが各社で異なるため含まれているいもの、いないものをチェックし総額で比較することが大切です。

また、ローンを組む際にはローン手数料や保証料も金融機関で異なります。諸費用をローンに組み込めるかどうかも商品によって異なるため、合わせて確認しましょう。

平塚で家を建てるなら
知っておきたい費用相場

平塚市はエリアによって坪単価が大きく異なります。駅からの距離が遠くなると坪単価が上がるとは一概に言えず、徒歩時間が30分以内の場合は容積率や建ぺい率が坪単価に影響。土地の形状も正方形の物件より袋地の方が安価となり、自由度や利便性によって左右することを押さえておきましょう。

見積もりを取るときは単純に坪単価を見るのではなく、坪単価にどこまで含まれているかをチェックしなければいけません。思ったよりも高額な費用がかかってしまった、ということにならないよう、諸経費や外構費など必要となる費用総額を確認しておくことが大切です。

本サイトでは、湘南にある工務店・ハウスメーカー一覧、口コミ・事例などを豊富に掲載しています。また、「デザインにこだわりたい方」「趣味を取り入れたい方」「店舗兼住宅を造りたい方」に向けたおすすめの注文住宅会社も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

予算オーバーを防ぐ!賢い資金計画の3ステップ

ステップ1:自己資金を把握する

まずは自己資金がどのくらい出せるかを確認します。頭金として支払う金額は購入価格の10~20%を目安として考えますが、将来急にお金が必要となったときに困らないように病気・災害に備える費用や教育費用、介護費用を除いた総額を計算するようにします。いざというときに必要となる資金まで頭金として使ってしまうことは避けましょう。

親からの援助、他の資金源がある場合はその金額も計算に加えます。このとき、最新の補助金や減税制度も角煮してください。みらいエコ住宅2026事業やZEH補助、住宅ローン控除などを確認し、いつ申請すれば良いか手続きについても把握することが大切です。特に、補助金制度については期限があるため、期限を過ぎないよう注意します。

ステップ2:住宅ローンの借入可能額を計算する

住宅ローンでどのくらい借りられるかどうか、住宅ローンシミュレーションなどを参考に計算しましょう。借入額を決めるときには、返済負担率を考えることが重要です。年収に対する年間の返済額が30~40%程度になることが推奨されていますが、無理なく長期で返済を続けるために20%程度以内に抑えておくようにしましょう。借り入れ可能額で考えるのではなく、返済可能額を目安に考えることが大切です。

ステップ3:土地代、建築費のバランスを考える

注文住宅には本体の建築費用だけでなく、土地入する場合にはその費用も必要となります。土地を購入する場合は、土地代:建築費=30~40%:60~70%になるよう考えましょう。

予算を超える場合は間取り、設備を見直す、土地選びを考え直すことをも検討しましょう。

まとめ:平塚市で理想の住まいを叶えるために

平塚市で理想の住まいを実現するなら、まずはどのくらいの費用が掛かるかをイメージすることが大切です。平塚市はエリアによって坪単価が異なりますし、ハウスメーカー、工務店など依頼する会社でも費用が異なります。含まれていない費用がどのくらいあるか総額を算出した上で、自己資金やローンなどを計算して無理せずに支払える金額で予算を立てるようにしましょう。