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引き渡し後

注文住宅を建てるときに知っておきたい、引き渡しにかんする情報をまとめてみました。

大きなトラブルの原因にもなる注文住宅の引き渡し

足しげく通った見学会、ハウスメーカーの担当者との終わりが見えない打ち合わせ、住宅ローンの審査を待っていたドキドキ感、そんな長かった家づくりの苦労がようやく報われる瞬間が、引き渡しのときです。

しかし、待望のマイホームを前に舞い上がってしまう気持ちをぐっとおさえましょう。じつは、この引き渡しの瞬間が一番トラブルが多い時だといわれているのです。

過去の例を調べてみると、やっと引き渡しを終えた数日後に洗濯機を取り付けてみると、水が出てこないというトラブルがありました。

また、引き渡し後によく見てみると、フローリングやろうか、2階の部屋の壁などに、素人でもわかるキズを発見したという事例もあります。

こういったことを見過ごして引き渡しが完了してしまうと、「それは工事の際についたキズではない」「引っ越しのときにできたのではないか?」といったやり取りに陥ってしまい、それが後々に大きなトラブルに発展してしまうことにもつながります。

引き渡し時のチェックポイント

ここで重要なのが、竣工検査とよばれるものです。これは、新しい我が家が完成して、引き渡しを行う際に、メーカーの担当者や工事関係者たちと一緒に部屋のすみずみまで確認を行うというもの。近年では一般的に行われています。

そこで、この竣工検査の際にぜひチェックしておきたいポイントを紹介していきましょう。

POINT.1 床や壁などの内装
おもに目立ったキズがないか、またはしみ込んでいる汚れはないか、といったことをチェックしていきましょう。

POINT.2 外壁
ここも内装と同じく、キズや汚れを入念に見ていきます。

POINT.3 玄関や窓サッシ
開閉や施錠に異常はないかを、しっかりとチェックしていきます。

POINT.4 室内のドア
こちらも開閉がスムーズに行えるか、ゆがみなどがないか、といったことを観察していきます。

POINT.5 水回り
特に頻繁に使用することになるキッチンや浴室の水回り設備に不具合がないかをチェックしましょう。照明器具などもこのときに点けてみたりしていくといいでしょう。

こういったチェックを経て、もし何らかの異常や不具合を発見したら、写真やメモなどを取って、同行の担当者や工事関係者にしっかりと確認してもらいましょう。

これらの修理が完了して、再度竣工検査をクリアしたら、ようやくはじめて引き渡しが完了となります。

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